■
朝ゼミの気苦労、会話の端々にやはり、自分がこのゼミ生と言われていることに、気恥ずかしさやどこか物悲しい思いがつきまとう。
自分から話しかけるにも、ゼミ生だった時の思い出は全くなくそれを知る者は誰1人としていないわ、、、
気づいたら話しかけらかれた人と話して、 話しかけた人は、1人でいる人
狙い目は、いつもどこか寂しい人の所、、
遅き日の夜は、毎度毎度毎度のこと
自分から話しかけたら、もっとこの会を楽しめるのかもしれないのに、、
もっと二次会の機能を果たした方がいい、、
真面目な話を聞きたい人はあんまりいないんです、、